【事例紹介】掛け軸の表装を承りました

【事例紹介】掛け軸の表装を承りました

Liquid error (sections/main-article.liquid line 38): invalid format: %Y年%-m月%

広島県福山市にございます、福山江原佛具店でございます。

先日古くなった掛け軸の表装(表装のし直し)を承りましたのでご紹介させて下さい。

また掛け軸の直し方に関する情報についてもまとめてありますので是非最後まで御覧ください。

 

|ビフォーアフター

今回お直しした掛け軸は以下の2点です。

どちらも代々受け継いでいる掛け軸のため、お直ししたいということでした。

いかがでしょうか。全く別の作品に見えるほど美しく古い掛け軸が蘇りました。

 

|費用について

お一つ40,000円(税込)にて作業をさせていただきました。

なお掛け軸の状態によりお値段はかわって参ります。さらに今回はすでに表装してある掛け軸を再度仕立直す場合となります。金額も含めあくまで参考としてご認識頂ければと存じます。

 

|直す方法にも種類がある

また表装は二種類の直し方があります。

1.機械直し

2.手直し

それぞれの特徴は次の通りです。

 

1.機械直し

機会表装と言ったりもします。熱による接着等を行い、短納期早く安価であることが特徴です。ただし一度機械直しをしてしまうと将来修理をすることができなくなります。

なお今回のお直しは、お客様とじっくり相談させて頂いた結果、機械直しにて行わせていただきました。

2.手直し

伝統的表装と言ったりもします。伝統的な手作業にて仕上げる方法で、長期保存ができます。ただし高価であり、納期も一ヶ月以上かかります。

 

|どの方法を選ぶかはよく考えて

短納期で直したい場合は機械直しになりますし、貴重な掛け軸な場合は必然的に手直しとなります(文化財・寺宝・重要美術品はすべて手直しです)。

お客様の掛け軸に対する想いによってもどれが正しいかは違って参ります。迷うようでしたらお気軽にお電話(084-931-7017)やラインお問い合わせフォームからお気軽にご相談下さい。見積もりももちろん無料です。

皆様の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまた!

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。