「リン」を鳴らす意味って? – 福山 江原佛具店 | 仏壇・仏具・お香・線香・数珠

「リン」を鳴らす意味って?


リンの画像

広島県福山市にございます、福山江原佛具店でございます。
よくある仏具に関するお問い合わせにお答えするシリーズです。今回は「リンを鳴らす意味について」というお話についてご説明いたします。

|意味は「区切り」

リン(鈴)又はおりんは仏具の一種です。鳴らす意味は次の通りです。

・お経の始まりや終わり、区切りとして鳴らす
・供養・祈りの気持ちを音に乗せて届けるため
・音で人々や空間を落ち着けるため

ちなみにリンの名前は意外と知られておらず、お店にもよく「チーンと鳴らすやつがほしい」と言って来店くださるお客様がいます。私はこういう家で育ったので名前を知っていたのですが案外馴染みがないことを知り、私の常識は世間の非常識だとリンを鳴らす度心に響かせています。

鳴らし方など、リンの種類、リンを構成するものなど細かいお話もありますのでそれはまた次の機会に。

|リンの役割も変化している

「お経の始まりや終わりなどの区切りとして鳴らす」というのはお経をあげることが前提となっているのですが、皆様お経とリンを同時に使っていますか?どちらかというと拝む前に鳴らしている方が多いのではないでしょうか。

さらに先日You Tubeを見ていたら故人様の遺影とリンだけをお飾りしている方もいらっしゃいました。近年ではリンを鳴らす行為は本来の枠を超え、拝むための合図、空気感を作るための楽器、などなど幅広い意味を持つようになってきたのかもしれません。

いずれにせよ仏様や故人様を想う気持ち、配慮と気遣いが一番です。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
それではまた!

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